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久しぶりの更新
ひさしぶりの更新です。愚生がいつも樂しみにしてゐるテレビ番組がある。毎週日曜日テレビ朝日の十一時四十五分から始まる、ワイドスクランブル と云ふ番組だ。最初のはうは見ないのだが、十二時四十分位から始まる黒鐵ヒロシの「千思萬考」と云ふコーナーだ。昔の偉人を黒鐵ヒロシが紹介する。外國人も紹介するのだがやはり日本人の偉大さは「豪快」である。
今日は「正岡子規」を紹介してゐた。「柿くえば 鐘が鳴るなり 法隆寺」は聞いたことがあるだらう。これは正岡子規の有名な俳句である。正岡子規は夏目漱石と同級生であり非常に仲が良いとされてゐる。 「鐘つけば 銀杏ちるなり 建長寺」
これは、明治廿八年九月六日の「海南新聞」に子規の選拔を經て載つた漱石の句である。この漱石の句の「鐘」を「柿」に、「銀杏」を「鐘」に、「建長寺」を「法隆寺」に置きかへただけの作品が、「柿くえば~」の句のやうに見える。子規が漱石の俳句の指導をしてゐたことから、これは、漱石の句への代案を示したものと解釋される。
正岡子規や夏目漱石の研究者、坪内稔典氏は、著書の中で次のやうに書いてゐる。
「奈良で好物の柿を食べた子規は、奈良と柿を取り合はせた詩歌が過去にないことに氣づいた。それであの句を作つたのだが、そのとき、子規の頭のどこかに二箇月前に見た漱石の俳句があつたのだらう。つまり、無意識のうちに漱石の句が媒介になり、子規の句が生まれたと思はれる。勿論、柿と法隆寺の取り合はせに、柿好きだつた子規の面目が發揮されてをり、漱石の句を單に換骨奪胎したものではない。(『柿喰ふ子規の俳句作法』」
俳句や短歌では決められた文字數で今の「氣持ち」や「心情」を表してゐる。また時代を超えその俳句や和歌に「呼応」出來るのもまた素晴らしい

「あら樂し 思ひははるる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし。」こちらは討ち入つた赤穗浪士・大石内藏助が切腹させられたときに作った辞世の句である

「かくすれば かくなるものと知りながら 止むに已まれぬ大和魂」これは吉田松陰先生の有名な和歌の一句である。松陰先生が下田から江戸に護送され、品川の泉岳寺を通り過ぎたときに詠まれたとされ、大石内藏助良雄の辭世の句に「呼応」したものだと言はれてゐる。

日本人の素晴らしき言靈の文化、短い文字數に込められるさまざまの思ひ、實に優雅である。今の日本人もきれいな日本語、正しい日本語を使はなければいけないだらう。

餘談ですが更に「バツター」「ランナー」「フオアボール」「ストレート」「フライボール」「シヨートストツプ」などの外來語を「打者」「走者」「四球」「直球」「飛球」「短遮(中馬庚が遊撃手と表現する前の呼び名)」と日本語に譯したのは子規である。
 
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by gokokutekkentai | 2012-01-29 21:19
毎年恆例の
本日は弊隊が加盟してゐる神奈川縣維新協議會で毎年恆例の伊勢山皇大神宮での祈願祭がとりおこなはれました。祈願所で祝詞が奏上され、玉串奉奠の儀、巫女さんによる神樂の舞がありました。宮司による一言をいただき、皇室の彌榮と國家の安定を祈願してもらひました。本日から神奈川縣維新協議會は活動再開です。

↓↓↓伊勢山皇大神宮
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ちなみにおみくじは大吉でした(笑)
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by gokokutekkentai | 2012-01-15 21:21
一寸思つたこと
10日付韓国紙、東亜日報は、ソウルの日本大使館に火炎瓶を投げ付け拘束された中国人の男(37)が鍾路警察署内で同紙記者に対し、先月26日に一緒に韓国入りした日本人女性が犯行準備を手伝ったと述べたと報じた。

 同紙によると、男は、日本大使館の事件を起こした動機に挙げていた野田佳彦首相の元従軍慰安婦問題に関する発言について、先月18日の日韓首脳会談の際のものだと説明。自らの犯行と主張している東京・靖国神社の門が燃えた事件も「(首相発言を)不快に感じて起こした」と主張した。

 「女性は歴史問題に関心が高かった」とし、靖国神社の事件の際も女性と一緒に準備を行ったと語った。ただ女性が具体的にどのような手助けをしたかについては説明を拒否したという。警察の調べでは、女性は日本大使館の事件前の今月1日に日本に帰国している。(共同)   (原文のまま引用)

 當然ながらこのシナ人の行爲は萬死に値する。が、しかしこのシナ人に手助けし、この事件の片棒を擔いだ日本人女性がゐたことは殘念でならない。なぜにこの女性は愚行に關はつたのか。 この女性にも先祖代々脈々と敬神尊皇崇國の念は受け繼がれてゐる筈だ。皇國で生まれ、皇民として生き、自覺はなくとも先天的に尊皇の遺傳子が受け繼がれてゐる。しかし戰後政策のせゐなのか、日教組教育のせゐなのか、この女性は皇民としての覺醒はしなかつた。
この事件を受け自稱保守派や市民團體は蜂の巣をつついた騒ぎになるだらう。間違つた排外主義を振りかざしても何も解決しない。その解決にはまづは「自己維新」せねばならない。そして今一度日本の歴史を學ばねばならない。

大川周明博士曰く『日本歴史は、日本の國民的生命の發現である。此の生命は、肇國このかた一貫不斷の發展を續け、日本國家に周流充實して今日に及んで居る。故に日本に生れし一切の國民は、皆な此の生命を自己の衷に宿して居る。吾等の生命の奧深く探り入れば其處に溌剌として躍動する生命がある。此の現實の生命を、時間秩序に從つて認識せるものが、取りも直さず歴史である。かくて歴史とは、自我の内容を、時間秩序に從つて組織せる體系に外ならぬが故に、日本歴史を學ぶことは、日本人の眞個の面目を知ることである』と (日本二千六百年史)と

今こそ温故知新、自己研さんに勵み「自己維新」を完遂せしめれば、「日本維新」そして「世界皇化」に繋がるだらう。
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by gokokutekkentai | 2012-01-11 23:56
本年最初の演説會
本日は今年最初の横濱驛西口で行われる義信塾主催の横濱演説會に參加しました。愚生も僭越ながら駄辯を振るはせていただきました。

冒頭のあいさつを述べる義信塾 市村代行
↓↓↓
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駄辯を振るふ愚生です。
↓↓↓
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同血社 河原會長 説得力ある演説でした。
↓↓↓
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吉田松陰先生曰く「物固より一を以て百を知るべく往を以て來を知るべきものあり」
「物事には、一を知つて、百を理解すべきことがあり、また、過去のことから未來を豫測すべきものがある」
安政二年 「獄舎問答」より

本日の演説會で愚生は、かつての日本人(乃木將軍、東郷大將、鈴木貫太郎首相)の逸話を話して今一度本來の武士道精神を持つた日本人になつてもらひたいと訴へました。それは北朝鮮、韓國 一國を説得できずに世界皇化なんかできるわけはない。かつての皇軍兵士は朝鮮人を同胞として一緒に戰つたのである。その度量を見習つてほしいのだ。間違つた排外主義だけを用ゐて朝鮮人を侮蔑しては、何年後、何十年後はたまた何百年後に日韓合邦が成就した時には禍根が殘つてしまふ。朝鮮人に「日本から出ていけ」ではなく「猛省せよ」と言ふべきではないか。間違つてほしくはないが、シナ、朝鮮に媚びるわけではない、日本人として怒るべき時は怒ると云ふ凛とした姿勢は必要である。
このことから、昔の文獻を讀み、日本人自身が本來持つていた武士道精神を會得することが、閉塞したこの日本を打破せしめるものである。つまり温故知新なのだ。
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by gokokutekkentai | 2012-01-08 22:15
今年の抱負
皇國史觀を今以上高めるために、オークシヨンで 平泉澄著『少年日本史』と田中巴之助著『明治天皇の哲學』を贖入しました。その時河原會長から電話を戴きこの二册を贖入との旨を傳へたところ色ゝな助言を戴きました。神道の歴史から本の讀み方まで御教授いただきやる氣滿點になりました。

吉田松陰先生曰く「凡そ讀書の功は晝夜を舎てず、寸陰を惜しみて是れを勵むに非ざれば、其の功を見ることなし」 安政三年五月二十六日 「講孟箚記」 より
「だいたい、讀書の效果とは、晝となく夜となく、一寸した時間でも惜しんで勵むのでなければ、その效果を上がることはできない」

かうも曰く「己を正して而る後に人に教へば、亦孰れか敢へて從はざらんや。(中略)己れを正すのが學、勤めずんばあるべからず」 嘉永二年 五月「講義存稿三篇」 より
「自分を正しくして、その後で人を教へるのであれば、どうして從はない人がゐるであらうか。ありはしない。(中略)自分を正しくする學問に勵まないやうではいけない」

今年は「皇國史觀」を確固のものとする爲に今年一年精進する所存です。
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by gokokutekkentai | 2012-01-06 00:23
皇運扶翼の年に
あけましておめでたうござゐます。

本年も昨年同様よろしくお願ひ致します。
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by gokokutekkentai | 2012-01-01 10:18
  
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