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五穀豐作に感謝
本日廿三日は世間では「勤勞感謝の日」となつてゐるが本來は新嘗祭である。「勤勞感謝の日」とは勤勞感謝の日は、國民の祝日に關する法律(祝日法、昭和廿三年七月廿日法律第百七拾八號)第二條によれば、「勤勞をたつとび、生産を祝ひ、國民たがひに感謝しあふ」ことを趣旨としてゐる。千九百四十八年(昭和廿三年)に公布・施行された同法により制定された。しかし吾人大和民族にとつては本來農耕民族であるのだから、いかに新嘗祭が大切かつ大事な日であるか。新嘗祭は宮中に於ても尤も大事な祭儀である。「天皇陛下自らが,神嘉殿に於て新穀を皇祖はじめ神々にお供へになつて,神恩を感謝された後,陛下自らもお召し上がりになる祭典。宮中恆例祭典の中の尤も重要なもの。天皇陛下自らご栽培になつた新穀もお供へになる」(宮内廳家貢より拔粹)
よく五穀豐穣と耳にするが、五穀豐穣の五穀とはなんであるか。これは「古事記」の中に詳しく書かれてゐる。
「高天原を追放されたスサノオノミコトは、自らの罪を贖ふため、神々に備へるための食物をオオゲツヒメノカミにお求めになりました。オオゲツヒメノカミは、鼻、口、尻から、いろいろな美味しさうな食べ物を取り出して、料理して差し出しました。するとスサノオノミコトは、その樣子をご覽になつて、オオゲツヒメノカミがわざと穢して差し出したのだと勘違ひなされオオゲツヒメノカミを殺してしまひます。すると、殺されたオオゲツヒメノカミの體から、次々と大切なものが生つたのです。頭から蠶、二つの目から稻、二つの耳からは粟、鼻からは小豆、陰部からは麥、尻からは大豆が生りました。これらを拾ひ上げさせたのは、天地初發の時に高天原に成つた神で、別天神の一柱とされるカムスヒノカミです。カムスヒノカミはこれらを「種」として地上にお授けになります。これが五穀の種の起源なのです」(現代語 古事記 竹田恆泰著から拔粹)そののちに天照大御神から瓊瓊杵尊にお授けになり日本に普及したのである。
この記述からもわかるやうに、五穀は神から授かり賜つたものである。
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瓊瓊杵尊に稻の種を渡す天照大神(左端)
 
 
矢張り小さいころから「古事記」や「日本書紀」を教育し、日本神話を基にした教育が必要であらう。これこそが、間違つた民主主義、個人主義を打破せしめるものと考へるのである。 さうでなければならない。愚生は昨今騒がれてゐるTPPなるものには斷乎反對である。國の大本は農業である。農業に從事されてゐる方々は尊い仕事に從事してゐる。農家の方々のおかげで美味しいご飯が戴けてゐる。
徳富蘇峰翁曰く「吾等臣民たるものは、先づ何よりも君恩と國恩とに向かつて、感謝の情、報恩の念、禁ず可らざるものがある。斯る國體の懐に抱かれ、斯る國家の温かなる翼の下にはぐくまれ、天地と興に悠久に、宇宙と興に安全なる國民的生活を遂ぐることを得るは、抑も誰の力である乎」(國民小訓 一君萬民より拔粹)
愚生は今日を經て新米を贖入し、食してゐる。贖入する新米は被災地(宮城、福島)産を購入している。少しでも復興の手助けになればと贖入してゐる。早く新米を食したいので明日にでも買ひに行かう。
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by gokokutekkentai | 2012-11-23 22:46
本日も勉強なり
本日は毎月行はれてゐる義信塾主催の横濱演説會に參加した。今日は東日本大震災から一年八か月が經ち横濱西口でもいろんなイベントが行はれてゐた。

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横濱驛西口に集合する 日本共産党の反原発の輩
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岩手県の物産展

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いつもながら勉強になる演説をする 同血社 河原弁士
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演説にうまみを感じる 大日本天誠団 内田弁士

愚生は東日本大震災から一年八か月經ち日本人が今一度眞の日本人の復活には教育の再生が近道ではないかを訴へさせていただいた。本日は勉強になる一日であった。

平泉澄先生曰く「いふまでもなく我等は日本人である。しかしながら我等は、單に日本人を父母として生れたるが故に、日本に國籍を有するが故に、日本語を話すが故に、それ故にこのまゝ眞の日本人なりと遮斷してはならない。不幸にして歐米摸倣の數十年は、我等の思想感情をして、いつのまにか歐米人のそれに接近し追隨し同化せしむるに至つた。その徒らに歐米なるものを拂拭して、祖國の正しき傳統にたちかへつてこそ、初めて眞の日本人とよぶことが出來るであらう。たゞ日本精神を忘却して、思想的に世界放浪者となり、又は外國歸化人となるをなげいて、よろしく祖國にかへつて日本精神を取り戻し、之によつて歐米文化を批判し驅使すべしである」(平泉澄著 傳統より拔粹)

また演説會に大日本天誠團 内田團長が登壇した。何囘か拜見してゐたが初めて會話させていただいた。愚生がこの世界の住人になるきつかけになつた護國鐵拳隊の初代代表であり、菊水國防連合の相談役だつた安土勇先輩が亡くなつた時に告別式にて男泣きされてたのを見て(なんて心の優しいお人なんだ)と思つたことを思ひ出したのだつた。
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by gokokutekkentai | 2012-11-11 23:51
杜の都仙臺にて明治節奉祝大行進初參加
昨日十一月三日は現在は文化の日であるが本來は明治天皇御生誕の日、明治節である。元來明治節は四大節の一つであり、吾人臣民にとつては億兆心を一にし、お祝ひし奉らなければならない。
と云ふわけで昨日は杜の都仙臺にて仙臺の有志と明治節奉祝大行進に初參加した。朝四時半に市村副議長、船橋兄、成美兄と共に仙臺に向かつたのだ。道中は天氣がよく豫想以上に順調そのもので十一時には無事仙臺に到着した。
到着後坂田兄も到着し、共に櫻丘大神宮に參拜、その後開會式の集合場所に向かつた。そこには關東から防共新聞社の磯兄、平岡道場の石田兄も馳せ參じてゐた。十三時半の開會式を經て仙臺市中心部へと明治節奉祝大行進を開催した。總括では坂田兄曰く「今年は市民の關心も高く、吾人の主張にも關心を持つて聞いてくれてゐた。」と總括されてゐた。その後吾人は横濱に無事歸郷したのだつた。

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徳富蘇峰翁曰く「日本國民は、世界列強に比して、尤も誇る可き一を持つて居る。それは萬世一系の皇室である。而して我が現代の日本國民は、更らに世界現代の各國民に比して、尤も誇る可き一を持つてゐる。それは明治天皇を、我等の元首として、奉戴したることである」(國民小訓 明治天皇)より拔粹
愚案 今こそ皇室中心主義に囘歸し、天皇による祭政一致を目指さなければならない。それには何をすべきかだ。
明治節國民大行進に參加された多くの同志の方々、大變お世話になりました。
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by gokokutekkentai | 2012-11-04 22:05
  
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